ギフトボックス(もみじの出逢い × 花瑠&花星(おいる&おいすたー))
「もみじまんじゅうと牡蠣を一緒に食べられたら宮島をもっと満喫できるよね」という半分冗談のような思いつきから生まれた「もみじの出逢い」。
瀬戸内の藻塩、瀬戸内オーガニックレモンという瀬戸内の島々の恵み。 試行錯誤の末、甘さ控えめでレモンピールの香りが爽やかに口の中に広がる「もみじの出逢い」 は誕生しました。
「もみじの出逢い」に一番あうオイル漬けを探すため、市販されているほぼ全種類を購入して試食した結果、素材のおいしさで倉崎海産様の花瑠&花星(おいる&おいすたー)に辿り着きました。
そのまま花瑠&花星を「もみじの出逢い」に載せて食べても良い。また下記の「おいしいお召し上がり方」を参考しつつ、一工夫されても良い。
発送までの目安:2~3営業日 ※土日祝を除く
【「もみじの出逢い」おいしいお召し上がり方】
・おいしいひと手間アレンジ
フライパンに油をひかず、弱火で片面5分ずつ「もみじの出逢い」を素焼きに。焼き立ての香ばしさと瀬戸内レモンの香り、ふんわり食感をお楽しみください。
・トースターで焼く場合はフライパンで素焼きするよりも表面がカリカリになる傾向があります。
・牡蠣のオイル漬けやレバーパテと合わせて、ティータイムにクリームチーズや餡バターと合わせるなど、お好みのアレンジで新たな食の出逢いをお楽しみください。
博多屋インスタグラム hakataya_miyajima
「#もみじの出逢い」でおススメアレンジレシピや皆様の様々な楽しみ方をご覧いただけます。
【「もみじの出逢い」誕生のストーリー】
~ カステラの目覚め。新たな出逢いの旅~
「ぼくらは大の仲良し!」
これまでもみじ饅頭として100年以上仲良く連れ添ってきた、あんことカステラ生地のふたり。ところがある日、些細なことからどちらが主役でどちらが脇役かをめぐって、ふたりははじめてけんかをしてしまったのでした。カステラ生地は宮島のまちに飛び出しました。
はじめてひとりで巡る宮島の風景。
これまであまりに近すぎて気づかなった、牡蠣との友情。
あんこの親戚、あんバターとの交流。
瀬戸内の島々でのレモンとの出逢い。
かけがえのないあんこの存在に改めて気づきながらも、
様々な出逢いを通して少しずつ新しい自分を見つけはじめたカステラ生地。
さらなる出逢いを求めて、旅は続きます。
「もみじまんじゅうと牡蠣を一緒に食べられたら宮島をもっと満喫できるよね」という半分冗談のような思いつきから生まれた「もみじの出逢い」。
これまでのもみじ饅頭の枠を超え、「食の出逢いの楽しみ」をかたちに。
牡蠣のオイル漬けやレバーペーストと合わせて。
コーヒータイムにはレーズンクリームチーズを乗せたり、餡バターを挟んだり。
新商品開発にあたり、私たちはカステラ生地そのままで満足できる美味しさを追究しました。 そこで博多屋自慢のカステラ生地が出逢ったのは、瀬戸内の藻塩、瀬戸内オーガニックレモンという瀬戸内の島々の恵み。 試行錯誤の末、甘さ控えめでレモンピールの香りが爽やかに口の中に広がる『もみじの出逢い』 は誕生しました。
これは小さな旅のチケット。さぁ、あなたならこの「もみじの出逢い」とともにどんな食の出逢いを楽しみますか?
博多屋新商品発売 もみじの出逢い
~瀬戸内オーガニックレモン & 瀬戸内の藻塩仕立てのカステラもみじ~
■原材料・アレルギー・栄養成分
【もみじの出逢い×10個】
原材料:
小麦粉(国内製造)、砂糖、卵、植物油脂、バター、有機レモン、水飴、藻塩/乳化剤、膨張剤、香料、着色料(カロテン)
アレルギー物質(特定原材料):
小麦・卵・乳成分・大豆
栄養成分表示1個当たり(推定値):
熱量93kcal、たんぱく質1.7g、脂質4.1g、炭水化物13.2g、食塩相当量0.06g
【花瑠&花星(おいる&おいすたー)×1本】
原材料:かき(広島県産)、食用とうもろこし油、醤油
アレルギー物質(特定原材料):
小麦・大豆
栄養成分表示1個当たり(推定値):
熱量343kcal、たんぱく質17.3g、脂質25.1g、炭水化物11.9g、食塩相当量2.1g
賞味期限:30日
重さ | 100000 g |
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サイズ | 1 × 1 × 30 cm |
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